<土地購入事件>石川被告「議員で頑張る」 地元道議に電話(毎日新聞)

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体の土地購入を巡る事件で、政治資金規正法違反で起訴された同党衆院議員の石川知裕被告(36)=北海道11区=が、保釈直後に議員辞職しない意向を地元支援者に伝えていたことが分かった。

 石川議員が代表を務める同党道第11区総支部の代表代行、池本柳次道議によると、石川議員は保釈された5日夕に今後の進退について、池本道議に電話で「議員として頑張っていきたい」と伝えたという。離党についての言及はなかった。

 池本道議は「裁判で事実がどう確定するか分からない段階。地元の党支部としても辞職や離党はさせない考えだ」と話している。【田中裕之】

【関連ニュース】
石川知裕議員:辞職せず 支援者に意向伝える
山岡国対委員長:石川議員の辞職勧告「採決せず」
陸山会事件:石川議員起訴「戦いこれから」「出直しを」
陸山会事件:またも秘書だけ 説明になお疑問
陸山会事件:小沢氏不起訴 石川議員ら3人は起訴

ごみ収集車など8400台リコール(時事通信)
「身引くことも含め、小沢氏はけじめを」…枝野氏(読売新聞)
<天気>西日本の太平洋側で気温上昇 延岡市で26.1度(毎日新聞)
<網走監獄>設立30周年でリニューアル 展示物を一新(毎日新聞)
児童の列に乗用車、5人けが…茨城の市道(読売新聞)

高級自転車盗んだ疑い 海自海士長を逮捕 神奈川・横須賀(産経新聞)

 神奈川県警横須賀署は7日、窃盗の疑いで、海上自衛隊下総航空基地(千葉県柏市)所属の海士長、本波和樹容疑者(21)=同市藤ケ谷=を逮捕した。

 同署の調べによると、本波容疑者は同日午後1時ごろ、横須賀市本町の駐輪場で、スイスの「スコット」社製の高級自転車(時価25万円相当)の鍵を壊し、盗んだ疑いが持たれている。

 被害者の看護師の女性(42)が同日午後4時半ごろ、盗まれた場所から約50メートル離れたショッピングセンター駐輪場に止められていた自転車に気づき、同署に通報した。

 同署によると、本波容疑者は「高級自転車に興味があった」などと供述しているという。本波容疑者は研修のため、横須賀にある海自の施設を訪れていた。

【関連記事】
「鉄ヲタ専用車両でーす」 暴走する一部鉄道ファンの行き着く果ては…
盗まれたユダヤ人大量虐殺のシンボル ネオナチが関与か
「カーナビ盗むため現場に」と同乗者 名古屋ひき逃げ
漁師をハマチ万引容疑で逮捕 徳島県警
空き巣で計1億円、中国人2人を追送検

<核燃工場>「寒さ想定外」配水管凍結し冷却水供給停止(毎日新聞)
普天間移設「覚悟読み取って」 参院決算委で首相(産経新聞)
<自民>「独自」に知恵絞る 参院選マニフェストの議論開始(毎日新聞)
<鳩山首相>小沢氏幹事長続投「頑張って」と言っていない(毎日新聞)
<無人偵察機>飛行試験中に墜落、海へ落下 防衛省(毎日新聞)

<朝青龍関>「残念」愛知・蟹江の高砂部屋宿舎(毎日新聞)

 朝青龍関が所属する高砂部屋の大相撲名古屋場所宿舎、龍照院(愛知県蟹江町)は、朝青龍関が02年に大関昇進を決め、伝達式会場になった思い出の地。4日に朝青龍関引退の知らせを聞いた住職の妻、武田多住子さん(61)は「とても残念」と目を潤ませた。

 7月恒例の名古屋場所。力士は6月下旬の番付発表前から場所終了後までの約1カ月間、宿舎で寝食し、けいこに励む。龍照院と部屋の縁は約20年。高砂親方が前名跡「若松」を名乗っていた時からだ。

 武田さんは初土俵から半年後の99年名古屋場所前に初めて朝青龍関に会った。熱心にけいこに取り組む姿に「ゆくゆくは(強くなる)と思っていた」。

 旭鷲山戦でまげをつかみ横綱として初の反則負けを喫したのは03年名古屋場所。帰り際に旭鷲山関が乗る乗用車のドアミラーを壊した。最近2、3年は宿舎に帰ってこないこともあった。

 それでも「ファンにも寺関係者にも気さくに声をかけてくれ、気遣いのできる優しい人だった」と言う武田さん。「つらいと思うが、まだ若いから頑張ってほしい」とエールを送った。【鈴木英世】

【関連ニュース】
朝青龍関:今後は…親方として残れず
朝青龍関:引退…「涙が出ますよ」元床山・日向端さん
朝青龍関:「外圧」高まり終幕…親方、協会及び腰
朝青龍関:引退…モンゴルでも高い関心
朝青龍関:「退場しなくてはならない」…横審委員長が談話

国家公務員幹部、内閣が「適格性審査」(読売新聞)
広島県沖の無人島、1億1万円で落札か(読売新聞)
アッバス氏、衆参議長と会談(時事通信)
北の不正輸出 中韓迂回ルート構築 幹部が発注を主導(産経新聞)
陸山会土地購入 小沢氏意向で預金担保 6年に開始 「原資」隠す意図か(産経新聞)

<文科省>108大学に留意事項 専任教員不足など改善を(毎日新聞)

 文部科学省は5日、07年度以降に設置された大学や法科、教職大学院などに対する設置計画履行状況調査の結果を発表した。大学では延べ108大学で専任教員不足や施設面の不備、定員超過などの改善すべき「留意事項」が見つかった。

 08年度開設の美容関係の専門職大学院「ハリウッド大学院大」(東京都港区)では、専任教員15人中7人が大学以外の業務を持つなど6項目にわたって改善点を指摘された。

 開設2年目の教職大学院では、全24校のうち20校に留意事項が指摘された。このうち11校は09年度入試で定員割れだった。教育委員会からの派遣者の伸び悩み、学生の経済的負担の問題などの課題が挙げられた。

 法科大学院については、08年度に留意事項を指摘された18校のうち6校で、1クラス当たりの学生数の超過や専任教員の年齢構成の偏りなどの改善を求められた。【本橋和夫】

「小沢氏、説明責任果たしている」…首相(読売新聞)
株式、2人で100億円超=鳩山兄弟「労働なき富」? −衆院資産公開(時事通信)
小沢氏処分、東京地検きょう最終判断(読売新聞)
JR環状線で信号機トラブル(産経新聞)
<入試>愛知の私立高でスタート(毎日新聞)

トヨタ社長会見の一問一答(時事通信)

 トヨタ自動車の豊田章男社長が行った記者会見の主なやりとりは次の通り。
 −一連の品質問題でどこに間違いがあったか。
 今回、複数の地域、モデルで(不具合が)連続したことでお客さまに大変心配を掛けた。お客さまに不安を与えてはいけない。社内ではお客さまにとって安全、安心と受け取ってもらえる対応を取るよう指示している。
 −なぜ今まで会見に出てこなかったのか。
 社内で一番詳しい人間がお客さまに正しくお伝えするという方法をあえて取った。
 −トヨタが誇る「プリウス」で起きた問題をどう考えているか。
 プリウスに限らず、全商品に関して品質面でお客さまに不安を与えることは製造業のトップとして非常に残念。今後、従業員らと一丸となって、一日も早く信頼を取り戻したい。
 −米国で高まるトヨタ批判にどう対応するのか。
 現場は一生懸命やっており、日を追うごとにお客さまの信頼は戻ってくると思っている。米当局からの指導には、会社として真摯(しんし)に全面的に協力していきたい。
 −今回の問題が販売に与える影響は。
 販売台数よりも、今はとにかく信頼を取り戻すことを最優先にやっていく。
 −大量リコールが相次ぐ理由をどう考えるか。
 われわれも精いっぱいやっているつもりだ。今起こっている状況を謙虚に受け止め、反省すべき点は反省し、今後の改善に努めていきたい。
 −社内の危機感が薄いのでは。
 社長としてこの状況を危機的状況と思っている。こういうときこそ全社一丸となって信頼を取り戻すことが私に課された役割だ。 

【関連ニュース】
〔用語解説〕「リコール」
不安解消ならず=具体策乏しく、逆効果の声も
トヨタ社長、品質問題で陳謝=「プリウス」は早急な対応指示
トヨタ、格下げ方向=リコール問題で-S&P
国交省でも独自に調査=トヨタのリコール問題

保釈の石川知裕被告、無言で一礼(産経新聞)
教育の政治的中立 首相「当然」と答弁 衆参代表質問(産経新聞)
糖尿病根本治療に道 膵島移植の拒絶反応解明 福岡大・理研(産経新聞)
犬小屋で火事、70〜80匹のイヌ焼死 奈良(産経新聞)
【from Editor】純文学は聖域か(産経新聞)

【中医協】10対1入院基本料にも看護必要度(医療介護CBニュース)

 中央社会保険医療協議会(中医協、会長=遠藤久夫・学習院大経済学部教授)は2月3日の総会で、現在は7対1入院基本料に導入している入院患者の「看護必要度・重症度」の概念を、来年度の診療報酬改定で10対1入院基本料に拡大する内容の改定案を了承した。

 7対1入院基本料で実施している「一般病棟用の重症度・看護必要度」の評価票により病棟の全入院患者の状態を継続的に測定・評価している場合に、「一般病棟看護必要度評価加算」として、1日につき一定の点数の算定を認める。
 一般病棟のほか、特定機能病院や専門病院の10対1入院基本料についても同じ取り扱いにする。
 厚生労働省の改定案によると、同加算の算定病棟は1年間の測定結果を毎年7月に地方厚生局に報告する。


【関連記事】
【中医協】精神病棟入院基本料、「13対1」新設で合意
【中医協】通院・在宅精神療法、病診で一本化へ
【中医協】入院早期の加算引き上げへ、15対1は引き下げを検討
ここまで進んだ 10年度診療報酬改定めぐる審議

銃撃漁船を規則違反で調査=情報空白、区域外操業の疑い−海保(時事通信)
【中医協】価格付けに「事実上、不関与」−遠藤会長が認識(医療介護CBニュース)
<春闘>主力組合が要求提出 3月中旬の回答日目指す(毎日新聞)
強風、大雪に警戒呼び掛け=北・東日本で冬型続く−気象庁(時事通信)
【土・日曜日に書く】論説委員・清湖口敏 白川静に学ぶ「人間学」(産経新聞)

石垣島で2万年前の人骨発見=直接の年代測定で日本最古(時事通信)

 沖縄県石垣市の石垣島の洞穴から見つかった人骨について、骨からコラーゲンを抽出して放射性炭素に基づく年代測定を行ったところ、約2万年前と推定されるものが含まれていたことが4日、分かった。同県や琉球大、東京大などの研究チームによる成果で、年代を直接測定できた人骨では日本最古。日本人の起源を探る上で重要な手掛かりになると期待される。 

【イチから分かる】内閣法制局長官 鳩山政権で役割変質か(産経新聞)
羽田離陸直後に左エンジンから出火、緊急着陸(読売新聞)
石川知裕議員 辞職せず 支援者に意向伝える(毎日新聞)
民家にカモシカ、夫婦に大けがさせ、物置に“立てこもり” 福島・喜多方市(産経新聞)
「日本語大賞」に小学生ら4作品=言葉の力再発見、第1回表彰式(時事通信)

<子泣き相撲>幽霊も鬼も退散 長崎・平戸の最教寺(毎日新聞)

 長崎県平戸市の最教寺で3日、節分恒例の「子泣き相撲」があった。平戸藩主を悩ませた幽霊を、赤ちゃんの泣き声が追い払ったとの言い伝えにちなむ伝統行事。

 ねじり鉢巻きに化粧回しの赤ちゃんに、大しゃもじを持った行司が「はっけよい、残った残った」。先に泣き出した方の勝ちで、会場からは「今日だけは泣いて泣いて」。

 東京からの遠来を含む242人121の取組の中には、お互い笑顔のままの「引き分け」も。「こういう時に限って」と、この時ばかりは泣きっ面の親に軍配?【野呂賢治】

【関連ニュース】
巻きずし商標権:イオンが逆転勝訴…大阪高裁判決
節分:風呂敷や袋で福豆キャッチ 名古屋・大須観音
節分:「福は内、福は内」成田山新勝寺 朝青龍は欠席
節分:「福は内」園児350人が豆まき 東京・浅草寺
野口聡一さん:鬼は地球の外?…チョコで宇宙の「豆まき」

子ども手当満額「難しい」=11年度以降見通し−野田財務副大臣(時事通信)
和歌山の仁坂知事 再選出馬へ  (産経新聞)
<黄砂>飛来情報のHP 環境省が開設(毎日新聞)
新幹線事故 ボルト4本付け忘れ パンタグラフ交換の際(毎日新聞)
<漁船銃撃>衛星位置情報が途絶 2隻、故意に切断の疑い(毎日新聞)

明かされる遺体や傷の状況… アキバ殺傷・加藤被告、うつろな瞳で聞き入る(産経新聞)

【法廷ライブ 秋葉原17人殺傷 第3回公判】(2)10:15〜10:49

 《加藤智大(ともひろ)被告(27)の犯行による被害者の傷の状況に関する証拠調べが続いている。村山浩昭裁判長ら3人の裁判官と、検察官、弁護人席に置かれたモニターには写真などが示されているが、傍聴席から見える大型モニターには、何も映し出されていない》

  [フォト]フロントがボコボコに…犯行に使った2トントラック

 《右胸を刺されて死亡したEさんに関する証拠の読み上げが始まった。加藤被告はうつろな瞳で、検察官を見つめている》

 検察官「…その傷は、幅6センチ、前の右から後ろ側へ、深さは11・2センチ。肝臓や大静脈を貫通し、副腎なども損傷していました…。長さ11・2センチか、それ以上の刃物により形成されたと…」

 《ここで、遺体の写真がモニターに示されたようだ。計2枚。村山裁判長らは、厳しい表情でモニターに見入っている》

 検察官「東京都文京区湯島の、東京医科歯科大学付属病院の医師に問い合わせた結果、Eさんの死亡が確認されたのは、平成20年6月8日の午後4時30分です」

 《8人目の被害者・Fさんは、後ろから背中を刺された。自ら携帯で「刺された、背中を刺された、息苦しい」と119番通報。その後、搬送先の病院で亡くなっている》

 検察官「(Fさんの)傷は幅4・8センチ、左後ろから右前下方に向かって深さは10・9センチ。左肺を損傷しており、それが致命傷です」

 「遺体の刺創部分の写真を1枚、示します…」

 《Fさんに続いては、胸を刺され、全治6カ月の重傷を負った△△さん(法廷では実名)、背中を刺されて全治3カ月だった○○さん(同)、腹を刺され全治3カ月のGさん…。検察官は淡々とした口調で、被害者の負傷状況の説明を続けていった》

 検察官「(△△さんの傷は)右肺と横隔膜を貫通し、肝臓にまで達していました。胸腔内に血がたまり、血気胸になっていました…」

 「(○○さんは)15分間は心肺停止状態で、蘇生(そせい)術を実施し、心肺再開後に開胸手術を行い…」

 「(Gさんは)入通院中は精神科医によるケアを実施しています」

 《深刻な後遺症に苦しむ被害者の実状も明らかにされた。後ろから腰を刺されたHさんだ》

 検察官「神経を包んでいる硬膜を損傷し、脳脊髄(せきずい)液が漏れ出ております…断裂された神経は再生せず…」

 「負傷により、下肢まひが完治せず、排尿や排泄(はいせつ)には、おしめが必要です。装具なしには歩行できません。重篤な後遺症が残存するとしています」

 《日常生活に大きな影を落とすケガを負った被害者たち。加藤被告は背筋を伸ばし、証拠を読み上げる検察官を見つめている》

 《検察官は重軽傷を負った被害者2人や、亡くなった松井満さん=当時(33)=の負傷の状況などの読み上げに移っていく》

 検察官「松井満さんの司法解剖の結果です。腹部刺創による動脈の切断…。傷は約6センチで、6センチ以上の刃器によるものとみられます。次にご遺体の腹部の状況を示します」

 《検察官は裁判官らのモニターに遺体の傷の状況を映し出す。傍聴席に向けて設置された大型モニターの電源は切られたままで、映像を見ることはできない》

 検察官「松井さんが搬送された病院によると、松井さんの死亡確認は平成20年6月8日午後5時32分でした」

 《加藤被告は身じろぎせず検察官の方へ視線を送っている。表情は変わらないが、せわしなく瞬きを繰り返した。引き続き、検察官は全治約2カ月のケガを負ったIさんの診断などを読み上げた》

 検察官「次に(亡くなった)Jさんの司法解剖の結果です。死因は前胸部の刺創です。傷跡は約12・5センチ、深さは約9センチで刃器によるものです。Jさんのご遺体の傷口の部分の写真を示します」

 《裁判官3人はモニターに鋭い視線を送っている》

 検察官「Jさんは、搬送された病院で死亡が確認されました」

 「次に、被害者のKさんの状況です。最初に治療を受けた病院の診断では左背部刺創…」

 《背後から加藤被告に刺されたKさんが、病院で診察を受けた際のCT画像や傷口の画像が小型モニターに映し出されているようだ。弁護側の長いすに座った加藤被告は、自身の前にモニターが設置されておらず、前をじっと見たまま微動だにしない》

 検察官「Kさんが(平成20年)6月20日に退院した後、転院した病院で6月24日に初診を受けました。7月には右腎臓の損傷も完治し、8月6日にはそのほかの傷もほぼ完治しており、全治まで約2カ月間だったといえます」

 《Kさんの被害状況についての説明に続き、男性検察官は、加藤被告が犯行時に使用したダガーナイフに付着した血液などの鑑定結果について、報告書の説明を始める》

 検察官「被害者のEさん、JさんのDNAと比較した結果、2人のDNA型を含んだ血液が付着していました」

 《証拠の読み上げを終え、男性検察官はゆっくりとその場に座った。読み上げられた証拠を受け取った村山浩昭裁判長は、分厚い資料にざっと目を通して確認する》

 裁判長「今日の書証の読み上げは終了でいいですか」

 《村山裁判長は証拠調べの終了を確認した上で、午前11時10分まで休廷をはさみ、目撃者の証人尋問を行うことを告げた。加藤被告はいち早く、すっと立ち上がると左手の刑務官側を向き、手錠を付けるために素早く両手を差し出した。腰縄もされて退廷する際、傍聴席に青白い顔を向け、軽く一礼し、法廷を後にした》

 =(3)に続く

【関連記事】
(1)「見えてはいけない映像」傍聴席に丸見え? 急にモニターずらす弁護人 秋葉原殺傷 第3回公判ライブ
証人を遮蔽、けがの状況生々しく 秋葉原殺傷第3回公判
「刺された!」「あいつ、やばい!」響く怒声、制圧試みるも…  秋葉原殺傷第2回ライブ
「背中を刺された。息苦しい」…被害者の“声”にも被告は無表情 秋葉原殺傷第2回ライブ
■特集:法廷ライブ「秋葉原17人殺傷 第3回公判」

鳩山首相、施政方針演説51分で「命」25回…進次郎氏「意味分からん」(スポーツ報知)
<和辻哲郎文化賞>今橋理子さんと互盛央さんが受賞(毎日新聞)
<連続不審死>「セレブ生活」貯金ゼロ…木嶋容疑者(毎日新聞)
首相動静(2月2日)(時事通信)
石川衆院議員、池田元秘書の2被告が保釈請求(産経新聞)

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。